残念でびっくりしたこと。

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2024年7月26日(金) 23時ごろ

皆さん、いつもご利用ありがとうござます。
手巻きタバコ専門店doga(ドア)です。

昨夜23時ごろ、とても残念なことがありました。
doga(ドア)の駐車場が騒がしかったので
見に行くと数名の方がたむろしていました。

タイミング的に直接お話は出来なかったのですが
駐車場に行くと、タバコの空き箱や吸い終わったタバコが
そこらじゅうに捨ててありました。

階段にはタバコを消した後も数か所あり
とてもがっかりしました。

そもそも夜遅くにお店の誰もいない駐車場で
ワイワイ遊ばれるのも困りますし
タバコを吸ってそこらじゅうに捨てられるのも困ります。

昨今、喫煙所も少なくなってきた時代だからこそ
マナーを守って楽しく快適に喫煙を楽しんでもらいたいです。

タバコ屋さんとして考えて欲しいこと

深夜、誰もいない人の敷地で遊んだり
タバコの吸殻を無造作に捨てるのは
人として、どうかと思います。

また、そのような一部の方がいることで
喫煙者は全員そんな感じと思われるのも悲しいです。

道を歩けばタバコの吸殻も目にしますし
ポイ捨てされた空き箱も見たりします。

喫煙者として、かっこよくマナーを守って
楽しく皆さんがこれからもタバコを楽しんでいける
そんな世の中にするためには、些細に見えるかもですが

本当に大切なことだと思います。

素敵なオトナの定義

世の中には喫煙者も非喫煙者もいます。
お互いに快適で楽しく生活するためにも
やっぱり、ある程度のマナーやルールは
守るべきだと思います。

そして守れなければ、タバコを楽しむ
権利はないとも思います。

誰かを傷つけて、なんとなくではなく
一緒に仲間と談笑しながらタバコを楽しんだり
一人、今日もお疲れ様とゆっくり煙をくぐらせたり
はたまたお酒の相棒として楽しんだり

そんなタバコとの付き合いが
素敵な喫煙者の流儀かなって思います。

そんな悲しくて残念な報告と
喫煙者としてのdoga(ドア)の考えを
今日は書かせてもらいました。

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